小松 正幸
SAMPLE!1971年生まれ。愛媛県今治市出身。大阪大学工学部情報システム工学科卒業後、松下電工(現パナソニック)を経て、1997年8月愛媛県松山市でサイボウズを設立。2005年4月代表取締役社長に就任(現任)。社内のワークスタイル変革を推進し離職率を6分の1に低減するとともに、3児の父として3度の育児休暇を取得。また2011年から事業のクラウド化を進め、有料契約社は17,000社を超える。総務省、厚労省、経産省、内閣府、内閣官房の働き方変革プロジェクトの外部アドバイザーやCSAJ(一般社団法人コンピュータソフトウェア協会)の副会長を務める。書に『ちょいデキ!』(文春新書)、『チームのことだけ、考えた。』(ダイヤモンド社)がある。
ユニマットリックは2018年に創業30周年を、E&Gアカデミー(エクステリア・ガーデンのプロを養成する学校)は20周年を迎えました。そして今、30周年を機にこれからの30年に向けて企業理念をブラッシュアップし「人にみどりを、まちに彩りを。」をという新たなミッションを掲げました。「みどり」は自然、ここちよさ、やすらぎを。そして「彩り」は美しさ、多様性、豊かなコミュニティを表しています。
2020年以降を見据えると、今まで以上のスピードで世界中の経済や環境は大きな変動を迎え、より多くの課題を抱えつつあります。私たちはこの新たなミッションを実現する事がお客さまの、日本の、そして世界の課題を解決する一つのアイデアだと考えています。
そんな困難で魅力のあるミッションを実現するためには、自由な発想を持った若いパワーが必要です。ユニマットリックは若手社員からベテランまで、風通しのよい社内で様々な発想を出し合い、実現に向けて取り組んでいます。それには、一人ひとりが主役となり、新しい発想で様々な人とつながり、学び、そして挑戦し続ける姿勢が不可欠です。ぜひ、あなたの人生の夢とミッションを、ユニマットリックで一緒に実現しましょう。